子どもの個人玩具の管理、収納方法について

日常

子ども達には押入収納ケースを1つずつ与えて、個人の玩具はそのケースに入る分だけという約束にしています。

中身は子どもに自由に管理させています。子ども達2人とも、玩具が増えてケースに入り切らなくなると自分で玩具を選別して「もうこの玩具は捨てる」と言って持ってくるようになりました。

また、夜寝るまでに収納ケースに片付けなかった玩具は、翌朝処分すると伝えていて、実際に処分していますので👹お風呂上がりのテレビタイムの前に必ず片付けをしてくれるようになりました😊

収納ケース外行きになった玩具は、ボロボロの物は廃棄、第3子がこれから使いそうな物は天袋で保管、使う予定がないけれど状態のいいものは人に差し上げる、というように親が処分しています。

現在の子ども達の引き出しの様子です。

第1子は、段ボールとペットボトルを切った容器を使って、子どもなりに玩具を分類して綺麗に収納できるようになりました✨

同じ仕組みを第2子にも取り入れたのですが、分類できずに挫折しまして、ただ放り込めば🆗収納になっています。第2子には分類収納はまだ早かった💦

子ども達の成長に合わせて、収納方法は変えて行き、子ども達が自分の物を自分で管理できるように、これからもサポートしていきます!

ブロック、マグネットフレーム、プラレールなどの知育玩具は共同の玩具として押入ケース外で管理しています。

知育玩具については以下に記事にしていますので、良ければご覧下さい。

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