今シーズンは、6,3,0歳連れで7回家族スキーへ!(2024-25振返り)

子連れレジャー

第三子が夏に産まれ、今シーズンのスキーどうしよう、行けるかな??

と心配していましたが、結局計7回も行っちゃいました⛷️泊まりはまだ大変なので、全部日帰りです。

6歳、3歳、0歳の3人子連れでどうやってスキーしているのか、何が必要?どこのスキー場?ご説明して行きます!

必要なもの

子連れスキーに必要な基本的な装備については、こちらに記事にしていますのでご覧ください。

スキー用装備とは別に、0歳児用に抱っこ紐、着替え、オムツ、離乳食が必要でした。

0歳児には90cmのつなぎのスキーウエアを着せ、スキー場では基本的に抱っこかおんぶでした。

バアバも一緒にスキー

大人2人(夫婦)で子3人を見るは不安だったので、お正月休みの帰省のタイミングで筆者の母(ばあば)も一緒にスキーに行ってもらいました。ばあばのおかげで、計3回行けちゃいました(ばあばはヘトヘトでしたが😅)。

帰省については以下にも記事にしています。

スキー場に着いていてから着替えているとバタバタするので、0歳児以外全員、家からスキーウエアにスノーブーツで出発しました。

スキー場に着いてからは、大人は上2人(6歳と3歳)担当1人と0歳児担当1人の計2名いればシッターはできたので、シッターは交代制にして、余った1名は自由に滑れました。

大人もウインタースポーツが好きでスキー場に行っているので、自分もちゃんと滑れると満足度が違いますね!!

スキー終了後は、子供達は車内でズボンだけ着替えさせました。大人はそのまま帰宅です。

夫婦と子3人でスキー

ばあばと一緒の3回で、第一子が一人滑りができるようになったので、第一子と滑る時は大人も楽しく滑れるようになりました。第二子は大人が後ろでハーネスを持ち、ある程度コントロールしてあげる必要がありました。

ただ、怖がりな第一子、リフトの一人乗車は断固拒否。行ったスキー場のリフトがペアリフトしかなかったため、第一子と第二子は1回交代で大人1人と滑走、もう一人の大人は0歳児を抱っこ又はおんぶして交代待ちの上の子とリフト乗り場付近で待機となりました。

来シーズンではおそらく第一子がリフト一人乗りをしてくれろと思うので、大人1人が子ども2人連れてスキーができると思います!第三子も歩けるようになっているはずなので、ボーゲンマスターで緩斜面かな。

スキー場やスクール

行ったスキー場やスクールについて筆者の独断と偏見(子連れ目線)で評価してみました。

ダイナランド高鷲スノーパークスノーパークイエティカムイみさかスキー場
駐車場有料(予約可)
スキー場まで階段あり
有料(予約可)
スキー場まで平坦
無料
スキー場まで坂あり、階段なし
無料
スキー場まで階段あり
スノーパーク狭い、ソリのみ広い、遊び道具豊富狭いソリのみ
屋内キッズスペースあり(別途有料)無料あり、広い無料あり、狭いなし
フードコートbaboonフードコートは座敷ありだが狭い&メニュー少ない座敷なし。広い、店舗&メニューが豊富座敷なし。狭い座敷なし。広い、メニュー豊富
授乳室ありありなしなし
スキースクールスキースクール開催日少ない(ボードは豊富)超オススメ!5歳以上。入れる意味はあまりなかった4〜6歳向けはオススメ
リフト料金平日水曜半額親子券が割安高めweb購入が安い
総合評価

各場所の詳細については、順次記事にしていきます。

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